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「自分の眼を疑え」と言残したビザール作家が居たな。



……どういう意味か解らないわ。



人間は三つの眼を持っている。



………今日は意味の解らない事ばかり言うのね。



肉体に産まれ持った二つの眼の他に、人間は誰しもがもう一つの眼を持っているのさ。



一体何処に?



肉体の眼や耳やその他の器官から入った情報を、脳の中にあるそれまでの記憶、人それぞれが抱く概念や論理、思想、感情のフィルターを通して、初めて人間は状況を認識する事ができる。
俺達は無意識の内に自らの脳裏に造り出した「第三の眼」を持ってして世界を観ているんだ。



……面白い考え方ではあるけれど、だとしたらその作家さんはどっちの眼を疑えと言っているの?



きっと「第三の眼」だろうね。



「その眼は間違っているから当てにするな」って事かしら?



さぁね。
でも、

その眼に映るのは、いつだって真実さ。




持ち主にとってのね。










我等は生涯、他人の心を覗く事は出来ない。
我等が観る世界が平等とは限らないのだ。
一生を隣人の眼に怯えながら歩み続かねばならない。
我等はそういった生き物なのだ。


【ディクトロ・ルーカス】
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